白百合監護院
玄関
監護室
性徒室
主事室
郵便函
主事室
【Name】 コーチ
【Age】 45【Body Date】 174/68
【Partner】 未婚【Address】 東京都
【Occupation】 危機管理など
【Hobby】 アウトドアスポーツ
【Ability】 映画マニア
主事の挨拶
愛奴
MOBIUS
虹色のメダル
Mustang
荒野のサンドイッチ
M女のハート
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愛奴
お会いしてみたいSさんがいる。
「豚隷」というブログを公開した有名な
Sさんだ。 彼は凌辱系のSで,奴隷を
所有して「豚」と名づけている。
初めて彼のブログを観たとき,ちょっと
嫌悪感を持ってしまった。 嗜好が私とは
全く違うのは当然として,女に鼻輪を付け,
その身体に醜悪な落書きをして嘲り,公衆
トイレの便器を舐めさせている姿を撮影し,
それを 「豚」と呼ぶような彼のSMを理解
できなかったからだ。
しかし嫌悪感とは別に,ブログは人物的に
素養の豊かな印象があって興味を惹かれた。
社会能力に富んでる者の観点が,ブログの
随所に顕われている。 右へならえという
サラリーマンタイプの男でなく,シニカル
で,退屈な世間を達観してるところがある。
彼がブログに書く「S」としての主張にも,
私の共感できる部分が少なくない。 以前,
「どうしたら女を奴隷にできるのか,教えて
ほしい」と彼のブログに質問した者がいた。
くだらない質問に呆れながらも,彼は「人の
話しを聞くこと,本を読む習慣を持つこと」
であると答えていた。質問した者は言われた
意味が解らなかったかもしれない。 これは
Sの資質を説く答えだろう。
何より私が興味を惹かれたのは,彼の奴隷
となった子の「 素顔 」だ。 彼はブログに
奴隷の子を撮った画像を毎回,添付してい
たのだが,彼女は性奴となる姿で躊躇なく
素顔をカメラに向けている。
画像で修正されているのは眼のあたりだけ
だが,顔の表情に硬直が全くない。不安や
緊張がない。性奴となった姿で,彼を信じ,
満ちたりた表情がカメラに写されている。
鼻輪を付けて舌を出し,「豚」のポーズで
主を見る彼女の痴態は,けなげで愛らしい。
ある日の調教で,被虐的な性奉仕を厭わぬ
彼女がイラマチオの途中に泣いてしまう。
泣いた理由を彼が訊くと,「あごが痛い」と
彼女は答える(笑)。
そのとき彼の説いた言葉が,いかにもドSで
おもしろい。彼女のほうも,つねに服従する
わけではないようで,彼が無茶な露出を街で
命令しようとすると,「あんたがやりなよ」と
反撃したりする。彼は「豚隷」を,愛奴では
ないと言うが,それは本心だろうか。私には
愛のある2人だと思えるのだが。
私が彼に会ってみたいのは,彼女の将来を
どのように扱っていくのか,と彼に訊いて
みたいからだ。「豚隷」に飽きたら捨てて
しまうのか。それとも,生涯の愛奴として
育てていくのか。
終わらせかた,とは主従の最大のテーマでも
ある。 その答えを迫られるだけの「S」は,
まずいない。
だから「豚隷」のSさんに会えたときは,
その答えを訊いてみたいのだ。
レブロン@復活さん
お会いできたときは,よろしく ♪
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