監護教本3


お尻叩きの躾を望む子は, その多くが
ディシキーであることを自認します。
ここでは, ディシキーの子をケインで
躾ける基本的な指導について説示します。

まず,「お仕置き」に従う姿勢として
脚の開きかた, お尻の向けかたから
厳しく注意しなければなりません。
お尻をケインで打たれたとき, 痛みに
脚を閉じたり, 座り込んだりしたら
姿勢を正して立つように命じます。
優しく手を添えて支えながら, 彼女が
お尻をつきだす姿勢で立てるように
指導します。

お仕置きを受ける姿勢と返事を導いて
いくうちに, 彼女の態度が乱れ始めます。
ケインで打たれるたびに姿勢を崩して
泣き声で反抗してきたり,自分勝手な
言いわけをして逃げようとします。

そのときは膝の上へ来るように命じ,
ケインではなく,力強い手で彼女の
お尻を叩いてあげましょう。

お尻を叩かれなければ反省できない
未成熟な心身を躾けるために, 大人の
女の子がお仕置きされるのはとても
恥ずかしいことなのだと教え,彼女の
父親に代り正しい訓育へ導いてあげま
しょう。











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