浣腸の躾を望む子たちは「SM」を
求めているわけではありません。
浣腸は, 普通の家庭にありながら,
思春期の子に性を意識させてしまう
特別な医薬器具です。
健康な身体を保全するための浣腸でも,
お尻の穴に挿入して排泄を強制する
器具であることに, 思春期の子が性を
意識してしまうのも無理はありません｡
綿棒やペンなどを使用してアナルの
自慰をしている子たちには, 浣腸で
淫らな性を「お仕置き」されたい
という願望もあるのでしょう。
浣腸の躾を望む子には, 排泄をする
恥ずかしい姿を受け入れてほしい
という想いがありながら, その反面,
排泄を監護されることに羞恥心の
抵抗があります。
言い換えれば浣腸は, 排泄の監護に
彼女が従うようにさせるための
お仕置きです。未成熟である心身と
淫らな性を自覚させる浣腸の躾で,
彼女を育てなおしてあげましょう。
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